種類がある

浴室の浴槽の種類について

日本の浴室では、浴槽が設置されているのが一般的で、その浴槽にお湯を入れて入浴するスタイルでお風呂に入ります。 浴槽はの種類はいくつかあり、現在主流となっているのがFRPと呼ばれるガラス繊維強化プラスチックが使われています。そのほかにもホーローやステンレス、人造大理石、木製、タイルなどが使われたものがありますが、いずれも値段が高いといったデメリットがあります。 しかし、大量のお湯をはるため、負担がかかりやすく、また現在主流のFRPはほかの素材に比べると割れやすい性質があるため、経年劣化とともにもろくなり、なんらかの衝撃でひび割れしてしまうケースもあります。そのような場合には浴槽の交換を行うか補修を行うことになります。

補修するための方法について

ガラス繊維強化プラスチックで出来た浴槽にヒビや割れが発生した場合の補修方法としては、樹脂を塗ることで、ヒビや割れを塞ぐといった方法が行われます。また浴槽全体をコーティング処理することで、新品のような輝きにすることができるメリットがあります。補修の手順としては、ヒビや割れが発生した場所をポリエステル樹脂などを使用したガラスマットやガラスクロスを貼り付け補修し、その上に浴槽全体に樹脂を塗るというものです。補修する間は浴槽を使えませんが、古い浴槽を処分する必要がないので浴槽交換に比べてゴミが出るといったデメリットがありません。 また上塗りする樹脂は色を選ぶことができるので、浴室のイメージを変えるといったことも行えます。